ブルーのバラのコサージュ

京都 花彩人(はなやかじん)

2009年02月25日 22:16



ブルーのバラというのは、あまり生花でもありませんね。

「ブルー」の色を出すというのはとても難しい
技術なのだそうです。

けれど、造花であればこんなに綺麗なブルーのバラ
のコサージュが仕上がります。

こちらのブルーのバラのコサージュ、男性にも
人気なのです。

昔から、
女の子=ピンク
男の子=ブルー

というイメージがありますが、こちらのブルーのコサージュ、
男性がつけるためにご購入されることも多いです。

あまりピンクピンクしているコサージュは
どうかと思いますがも男性でも、少し甘いお色の
お花のコサージュをつけて頂いてもそれはそれで
素敵です♪

男性がコサージュ?
とちょっとイメージが沸きませんが、
男性の場合、やはり、何かの表彰式の時や
大勢の人の前、講演されるとき、

または、審査員として参加されるイベントの時など
に付けていただく事が多いです。

男性の方は、普段にお花を
付けるということがないので、
少し小ぶりのものをとか、
少し控えめで。とリクエストされることも多いです。

まだまだ、お花を付けるというのには
抵抗がある日本男児です(笑)

今日は、「ブルーのコサージュ」の紹介ということで、
文字もブルーにしてみました(笑)





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