祇園祭、終わると・・・・。下着の分析。

京都 花彩人(はなやかじん)

2009年07月19日 23:57

今日は、カラーのレッスンだったので、
京都の町に出掛けることに。

祇園祭で浴衣を着ることが今年はなかったので、
せっかくなのでと今日着ていった。

祇園祭の間は、少し歩くと浴衣姿の女性や夏着物を優雅に
着こなしているちょっとおしゃれな大人の女性などをよく
目にしていたのだが、今日は一人もすれ違うことはなかった。

確かに今日は特に湿気も高く蒸し暑かった。
浴衣や夏着物では特に暑い日ではありましたが、
一人もすれ違わなかったというと、

祭りがおわったんだなぁ・・・・・と
ちょっと寂しい気分に・・・・・・。

浴衣を着て町を歩いてみたが、やはり蒸し暑くて
しょうがない。

先日は夏着物を着た時よりも、着てる枚数としては
少ないはずなのに、夏着物の時より暑く感じた。

これはきっと下着のせいだろうなぁ。と分析します(笑)
下着が綿などの汗を良く吸う素材であれば、
熱がこもらずとても快適なのである。

今回着ていた下着は、風通りが悪かった・・・・・・。

下着ひとつでこれほど変わるのねぇと身をもって
実感した今日の京都の町でした( ̄∇ ̄;)





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